2018年10月28日日曜日

働き方改革をトレーニングに当てはめてみました。

今までの働き方は、残業ありきで効率のわるい仕事の仕方で、なかなか転職する勇気もでずに、1つのところで我慢しながら仕事をしているのが現状だったような

その結果、やらされている感があったのでは
部活動の練習やトレーニングもそうだったのでは?

今までは・・仕事(トレーニング)
やらされている感=受動的作業(指示によって動く)
これからは・・
やっている感=能動的作業(みずから考えて行動)


実は、ゆとり教育の目的は・・・能動的学習であったようで?
しかしその結果⇒競争しなくなった、競争があって成長するのでは


ゆとりの考え方脱却!!
再度見直し! 
 競争の仕方
①1位になる絶対能力、素質、努力が必要で運もあるが達成できるのはごく一部
 ストイックに効率の良いメニューを実行
 ※達成できないリスクも伴う
②積み上げの競争は、毎日の走った距離をグラフにして目標に到達するなど、
少しづつタイムを縮め目標タイムに達成する
※一獲千金ではなく積み上げの成果
※この方法はみんなができる!!
※仕事の営業などもそう!!

①と②が両方できる選手は『超一流』なるのだと思います。

これからのトレーニング、からだづくりの考え方
 やらされてる感⇒やっている感へ思考チェンジ
 受動的トレーニング⇒能動的トレーニングへ思考チェンジ

みずから考えて取り組むことが成功への近道



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