2019年11月19日火曜日

冬季期間 ストレングストレーニングコーチ 新たなチームをサポート


ASTDの活動として、冬季期間のサポートするチームが増えました!

ありがたいです。


岩手県盛岡工業高校ソフトテニス部
 強化内容:軸をしっかりさせる、横移動の安定性を習得、ケガに強いからだづくり
 期間:10月~3月

岩手県福岡高校野球部
 強化内容:ケガに強いからだづくり、心肺機能向上、体重増でパワーアップ
 期間:10月~3月

福島県郡山高校陸上部
 強化内容:ファンクショナル(機能性)トレーニング、各種目にあったからだの使い方を中心に指導
 期間:11月~3月

青森県八戸工大第一高校ソフトテニス部(女子)
 強化内容:調整中
 期間:12月~3月

青森県八戸高校柔道部
 強化内容:ウエイトトレーニング(ビック3)にからだづくり
 期間:10月~3月

五所川原第一中学校柔道部 ※休止中から再始動
 強化内容:敏捷性・巧緻性・全身持久力の向上、トレーニングと身体をつくることの重要性に意識付け
 期間:12月~2月

福島県清水中学校野球部
 強化内容:敏捷性・巧緻性・全身持久力の向上、トレーニングと身体をつくることの重要性に意識付け
 期間:12月~3月

以上となります。来年の各種大会にてチームとしての目標が達成できるようしっかりサポートさせて頂きたいと思います。


2019年10月10日木曜日

InBody270 パワーマックスV3導入しました。

トレーニング効果を数値化できる、機材導入しました。

1.インドアバイクGR7
  高強度インターバルトレーニングが可能

2.パワーマックスV3
  ハイパワー測定、無酸素性持久力測定(ミドルパワー)およびトレーニングが可能

3.InBody270
  体組成計測定による、からだのバランスが見える化




スポーツ少年団からトップアスリートまで、まずはご相談ください。




2019年9月13日金曜日

インドアバイクGR7入荷

パーソナルトレーニング指導に適した。インドアバイクを導入致しました。

トレーニングプログラムが、スプリント8といって、30秒全力ペダルのインターバル90秒の20分間のメニューが最高です。
私のこのトレーニング導入後、エアロビクス後の余力が残っている感じで調子が良いです。
自分のために入れたような感じなってますが、チームトレーニング、パーソナルトレーニング指導には、パワーマックスV3が9月末に入荷します。期待していてください。

ASTDでは、最新のトレーニングというよりは、個々やチーム状況をみてトレーニングのオーダーメイドしていくのが売りです。

強いていえば、体幹モビリティとエアロビクスおすすめです。

秋からからだづくりトレーニングは必須です。冬からでは遅いです。

ぜひご相談頂ければと思います。よろしくお願いいたします。

角田


体幹モビリティ

2019年6月20日木曜日

トレーニングをする上での気持ちの持ち方

ASTDのトレーニング指導の際に、今日調子どう?
今日何したい?と聞きます。

一応このタイミングでやりたいことは準備はしてありますが、選手やチームの状態がどうかが非常に大事になってきます。

ミスマッチしたトレーニングをさせた時は、さいやくな時間となってしまいます。
なので、選手とは話をするようにしてます。

トレーニングを進める上で、

チームおよび選手が、ご機嫌なのか、不機嫌なのかが重要です。

ご機嫌→気持ちがフロー
   要素として:前向き、練習したい、目的目標が明確、厳しいトレーニングも耐えられるなど
   ポジティブ思考

不機嫌→気持ちがノンフロー
   要素として:やりたくねぇ、だるい、いらいらする、どうせ~、疲れてる、
    などどんなことをしても集中力がなく、ネガティブ思考

トレーナーとして、まずは不機嫌な要素が何かを探る、ご機嫌になるメニューの提案をする。
そのための、いろいろ引き出しを作っておくことを大事におもっております。

ASTDでは、音楽を使いながら楽しくトレーニングも提供できます。

楽しくなければ続かない
厳しくなければ成果はでない

て事で、気持ちに声かけをしていきます。

角田

養成塾 キネティックチェーン

 7月1日(月)トレーナー養成塾

   キネティックチェーンってなに?

   講座内容の資料アップします。



トレーナー養成塾 プライオメトリクス

6月24日(月)プライオメトリクスの講座
 
  プライオメトリクスなんなんだ?という質問もあり
  簡単な資料ですがアップします。










貯筋トレーニング復活です。

2019年度になり、開催ができないままでしたが、7月より復活です。

7月27日(土)13:00~14:00
8月31日(土)13:00~14:00

テーマは転倒予防バランストレーニング

会 場:八戸保健医療専門学校柔道場
参加料:1,000円(施設使用料・保険料含む)

ぜひお待ちしております。







2019年6月4日火曜日

ASTDトレーニング講座のお知らせ



トレーニング講座

65日(水)19:0021:00


   ①関節可動域トレーニング(インナーマッスル)

610() 17:1018;50

   ②アジリティトレーニング

619日(水)17:1018:50    

   ③バランストレーニング
624()17:1018:50 

   ④プライオメトリクス(瞬発系)

   ※予備日621日(金)、627日(木)17:1018:50
71()  17:1018:50

    ⑤キネティックチェーン(運動連鎖)クイック・クリーン
78() 17:1018:50  

    ⑥パワーチェーン(プッシュトレイル・メディシンボール)
716()17:1018:50

 ⑦パワーチューブ
722() 17:1018:50

 ⑧ハイインパクトサーキットトレーニング
729() 17:1018:50

 ⑨ウエイトトレーニング「スクワット&アームカール」

 ※予備日あり

85()  17:1018:50

    ⑩ウエイトトレーニング「ベンチプレス&デッドリフト」

86()  17:1018:50

    ⑪無酸素性トレーニング

87日(水)17:1018:50   ⑫クロストレーニング
7月、8月は日時変更もあります。

 

6月~8まで
12講座を予定してます。
講義料金は1講座(一般5000)(学生3000)
全課程御終了にて修了証を発行します。※未参加の場合追加講座も予定しております。

2019年5月20日月曜日

ASTDトレーナー養成塾をスタートします!!

ASTDトレーナー養成塾

アスリートのトレーニングをデザインしていく

アスリート→年齢問わず健康・運動に積極的に取り組み自己実現を目指す方

養成塾の目的と方向性
①自ら模範できるトレーナーの養成
②選手目線で伴走者になれるトレーナーの養成
③ホスピタリティーを持つトレーナーの養成

習得するトレーニング指導のメニュー

①コアトレーニング
②レジスタンストレーニング(自重負荷・スロトレ)
③関節可動域トレーニング(インナーマッスル)
④ストレッチ
⑤ウォーミングアップ
⑥アジリティトレーニング
⑦プライオメトリクス(瞬発系)
⑧エアロビックダンス
⑨ウエイトトレーニング
⑩キネティックチェーン(運動連鎖)
⑪パワーチェーン(タイヤ引き・プッシュトレイル・メディシンボール)
⑫パワーチューブ
⑬ハイインパクトサーキットトレーニング
⑭バランストレーニング
上記の内で①②④⑤⑧は5月中の体験及びオリエンテーションで実施します。

また、ウエイトトレーニングは「スクワット&アームカール」・「ベンチプレス&デッドリフト」の2回に分けての実施
+無酸素性トレーニングとクロストレーニングの2講座を追加します。

6月~9月まで
全12講座のトレーニングを実施していく予定です。
講義料金は1講座(一般5000円)(学生3000円)
終了後は、アシスタントトレーナーなとして現場での指導をしてもらいます。
実施予定は、月曜日17時10分~18時50分もしくは金曜日
また、それ以降は定期的な勉強会を開催していく方向です。

最後に求める人材

本気で、相手に自分に向き合えるもの
情熱を持って指導をしたいもの

まずは、体験&オリエンテーションを22日(水)17時10分~18時50分に開催
25日(土)18時~はアスリート塾虎の穴のトレーニング※ひたすらトレーニング
を予定してます。
参加してみてください。

以上長くなりましたがよろしくお願いいたします。

角田


2019年3月1日金曜日

ASTD活動を東京・関東まで拡大します。


私事ですが、娘の進学をきっかけに、練馬にアパートを借りました。
なんとそこはASTD東京事務所としました。

東京・関東でもトレーナー活動ができます。※当面は週末だけ


ご興味あるかたはご相談ください。

ASTDサポート状況です。

ASTDでは現在下記のチームサポート、選手サポートをさせて頂いてます。


福島県

 田村高校柔道部(全国3位)
 田村高校ソフトテニス部
 田村高校バスケットボール部
 田村高校バレーボール部

新潟県
 
 開志国際高校柔道部
 開志国際高校バトミントン部


岩手県

 福岡高校柔道部 他部活動全体

京都府

 京都学園中学高校柔道部

兵庫県

 神戸国際大付属高校柔道部

青森県

 八戸西高校バスケットボール部
 八戸商業高校バスケットボール部
 柴田女子高校バスケットボール部
 柴田女子高校ソフトボール部
 八戸工大第一高校自転車競技部
 青森山田中学高校柔道部
 八戸学院光星高校柔道部
 八戸西高校柔道部
 八戸工大第一高校柔道部
 五所川原商業高校柔道部
 東北町立上北中学校柔道部
 五所川原市立五所川原第一中学校
 
個人(パーソナル)

 三沢市在中競輪選手(A級2班)
 三沢市在中陸上選手中学生(ハードル)
 八戸在中柔道高校生
 八戸在中アイスホッケー中学生
 八戸在中サッカー中学生

以上ですが、競技とわずパフォーマンス向上の御手伝いをしていきます。
ご興味ある方はぜひお問合せください。

 

2019年2月13日水曜日

田村高校柔道部がやりました!! 魁春旗優勝!!


平成31年2月10日(日)
福島県三春町町民体育館にて
魁春旗争奪
全国高等学校選抜柔道錬成三春大会が開催されました。

私のトレーニング指導の原点でもある、田村高校が偉業を成し遂げました!

監督の下山田先生と21年前に身体づくりが一番大事だよなと言い続けて、それが結果として出すことができました。

他のチームからは、なんであんなに体幹が強いの?とか
トレーニングの秘訣を聞いてくる指導者もおりました。

なんといっても嬉しいのが、幼少期より計画的にトレーニングを積み上げてきた、先鋒の田邉選手の活躍や、アスリート塾虎の穴の門下生の『佐井川選手』『片山選手』『和田選手』の1年生トリオの活躍、昨年の今頃、八戸で泊まり込みでトレーニングさせ、日本一目指すぞ!といいながら必死に取り組んでいたことが思い出されます。


田村高校柔道部はさらに高見を目指し、3月の全国高校選手権、8月の高校総体と頂点目指し取り組んでいくと思います。
私も、本当の勝負はこれから!という気持ちで引き締めていきたいと思います。


ASTDから日本一、世界一が生まれるように、基本を大事に積み上げていきます。


大会結果は下記です。

優勝:福島県立田村高校(福島県)
準優勝:崇徳高校(広島県)
第3位:福井工大附属福井高校(福井県)
第3位:桐蔭学園高校(神奈川県)

決勝トーナメント進出校
 青森県立青森北高校(青森県)
 名張高校(三重県)
 長崎日本大学高校(長崎県)
 新田高校(愛媛県)
 東海大学付属浦安高校(千葉県)
 旭川龍谷高校(北海道)
 修徳高校(東京都)
 富山県立小杉高校(富山県)

参加校
 足立学園高校(東京都)
 開志国際高校(新潟県)
 京都学園中学高校(京都府)
 青森山田高校(青森県)
 青森県立木造高校(青森県)
 秋田県立秋田工業高校(秋田県)
 盛岡中央高校(岩手県)
 山形県立山形工業高校(山形県)
 仙台育英学園高校(宮城県)
 宮城県立石巻工業高校(宮城県)
 福島県選抜チーム
 福島県南選抜チーム

 合計24校

準決勝

福井工大附属福井高校 1 - 3 崇徳高校

先鋒 土田   △  小外  〇 神部
次鋒 井上   ×      × 飯田
三将 古場   ×      × 毛利
中堅 酒井   ◒  指導2  △ 福本
五将 宗広   △ 一本背負 〇 徳持
副将 カフレ  △  払腰  〇 福永
大将 冨田   ×      × 荒瀧
 
福島県立田村高校 ② - 2 桐蔭学園高校

先鋒 田邉   〇 棄権勝ち △ 佐々木
次鋒 片山   △ 三角絞め 〇 須永
三将 櫻庭   ×      × 持田
中堅 橋本   ×       × 中野
五将 和田   △ 小内刈り(技あり)〇山本
副将 鈴木   〇反則勝  △安藤
大将 佐井川  ×      × 町方
 
決勝

福島県立田村高校  3 - 1 崇徳高校

先鋒 田邉   ×      × 毛利
次鋒 片山   △ 技あり  〇飯田
三将 櫻庭   〇内股透(技あり)× 徳持
中堅 和田   ×       × 福本
五将 橋本   ×      ×  福永
副将 鈴木   〇合わせ技 △ 神部
大将 佐井川  〇内股(技あり)△ 荒瀧


以上 委員 角田







アスリート塾門下生 和田選手の内股



田邉選手


2019年1月7日月曜日

2019スタートです!

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。

ASTDとして、選手・チームに向き合い、目標達成のお手伝いができれば考えております。

トレーニングの内容としては、例年通りリクエストトレーニングを中心にしていきます。
最近では、箱根駅伝で優勝した東海大学の選手もウエイトトレーニングをしていたようで、逆にパワー系の種目も有酸素運動の取り入れと
今までの、考え方に変化が出てきているようです。

ASTDの最も得意とする、有酸素系、全身持久系、筋持久力系のトレーンング中心に提供していきたいと思います。
また、選手を飽きさせない、楽しませる、効果を実感させるということでトレンドにも目を向けていきます。

2019年フィットネストレンド
 1位 ウエアラブルテクノロジー
 2位 グループトレーニング
 3位 HIIT(ハイインテンシティインターバルトレーニング)

   特にHIITはアスリートにもっとも有効なトレーニングだと考えます。
   なお、詳しくは後日紹介します。

  4位以下も重要ですが、省略します。

 

ということで今年も走り続けます!!

角田